会誌「電気技術者」2024年掲載の樋口賞候補優秀技術論文 推薦のお願い(樋口賞選考委員会)
2025年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作)候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2024年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、また、ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレスまたはFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2025年 1 月 1 日~ 2025年 2 月 2 8 日 2ヶ月間とします
・対象論文: 2024 年 1 月号~ 2024 年 12月号に掲載された技術論文
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’24.12月号「本部だより」をご参照ください)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
※なお、協会誌1月号では応募締め切りを1月31日としておりますが、2月28日が〆切となります。
訂正してお詫び申し上げます。
会誌「電気技術者」2023年掲載の優秀技術論文 推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2024年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作)候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2022年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、また、ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレスまたはFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2024 年 1 月 1 日~ 2024 年 1 月 3 1 日 1ヶ月間とします)
・対象論文: 2023 年 1 月号~ 2023 年 12月号に掲載された技術論文
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’23.12月号参照)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
みなさまからの投票結果は、メールマガジン等でお知らせします。
会誌「電気技術者」2022年掲載の優秀技術論文 推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2023年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作)候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2022年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、また、ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレスまたはFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2023 年 1 月 1 日~ 2023 年 1 月 3 1 日 1ヶ月間とします)
・対象論文: 2022 年 1 月号~ 2022 年 12月号に掲載された技術論文
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’22.12月号参照)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
みなさまからの投票結果は、メールマガジン等でお知らせします。
会誌「電気技術者」2021年掲載の優秀技術論文 推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2022年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作)候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2021年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、また、ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレスまたはFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2022 年 1 月 1 日~ 2022 年 1 月 3 1 日 1ヶ月間とします)
・対象論文: 2021 年 1 月号~ 2021 年 12月号に掲載された技術論文
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’21.12月号参照)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
みなさまからの投票結果は、メールマガジン等でお知らせします。
会誌「電気技術者」2020年掲載の優秀技術論文 推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2021年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作)候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2020年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、また、ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレスまたはFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2021 年 1 月 1 日~ 2021 年 1 月 3 1 日 1ヶ月間とします)
・対象論文: 2020 年 1 月号~ 2020 年 12月号に掲載された技術論文
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’20.12月号 45ページ参照)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
みなさまからの投票結果は、メールマガジン等でお知らせします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出に伴う協会事務局の対応について
2020年4月15日
令和2年4月7日、日本国政府からの「新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言」の発出表を受け、弊協会事務局業務も縮小を余儀なくされました。
そのため、会員のみなさまからのお問い合わせにつきまして、その対応にご不便をおかけすることを、ご容赦願います。
なお、会誌「電気技術者」は極力発行していこうと思います。
会誌「電気技術者」2019年掲載の優秀技術論文 推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2020年1月1日
協会の樋口賞選考委員会では、毎年、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞(樋口賞、佳作候補として選出、理事会の承認を経て、定時社員総会において記念品を添え表彰しております。
協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環として、本年も昨年に引き続き、樋口賞選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」2019 年 1 月号~ 12 月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、又ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に簡単なコメントも記入していただき、下記メールアドレス又はFAXでお送り下さい。
記
・投票の期間:2020 年 1 月 1 日~ 2020 年 1 月 3 1 日 1ヶ月間とします)
・対象論文: 2019 年 1 月号~ 2019 年 12月号に掲載された技術論文36件
(計46 件の 論文の内、直近10ヶ年に樋口賞を受賞された方の論文、本部役員、
会社として執筆された論文等を除く)
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’19.12月号 48ページ参照)が必要となります。
・Email : jeea-honbu1@jeea.or.jp
・FAX:03-3816-6823
みなさまからの投票結果は、メールマガジン等でお知らせします。
会誌「電気技術者」平成30年掲載の優秀技術論文推薦のお願い (樋口賞選考委員会)
2019年1月4日
‘18年12月号(58ページ)でもお願いしましたが、樋口賞選考委員会では、会誌「電気技術者」に掲載された技術論文から優秀な論文を樋口賞候補として選考するにあたり、昨年に引き続き、会員のみなさまからのご意見を伺い、選考の際に参考にさせていただくことといたします。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、会誌「電気技術者」平成30年1月号~12月号の樋口賞対象論文リストをアップしますので、特に興味深く読まれた論文、又ご自分の業務や自己研鑽に役に立った論文を最大3点まで選定し、同リストに添付したExcel投票用紙に記載し、下記メールアドレス又はFAXへお送り下さい。
記
・投票の期間:平成31年1月1日~平成31年1月30日
・対象論文: 平成30年1月号~平成30年12月号に掲載された技術論文42件
(計51件の論文の内、直近10ヶ年に樋口賞を受賞された方の論文、
本部役員が執筆された論文を除く)
・推薦できる方:正会員・準会員・特別会員
・推薦の制限:会員一人あたり3件まで(3件を超えた場合は全て無効とさせていただきます)
・なお、投票用紙にアクセスするには、「電気技術解説講座」印刷時と同様
ID、PW(会誌’18.12月号48ページ参照)が必要となります。
・FAX:03-3816-6823
・お問い合わせはこちら
一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)から「太陽光発電O&Mセミナー」開催のご案内
(開催地:大阪)
2018年3月5日
・日時:2018 年4月 27日(金)13:30~16:30 (13:00 より受付開始)
・会場:アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)7F
701号室大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目2
・参加費(参加人員):無料(50名で、先着順にて受付)
・参加のための詳細等については、以下のJETのURLからご覧ください。
中部地区・中国四国地区からの参加者でも、歓迎だそうです。
http://www.jet.or.jp/seminar/semi33.html
PDFはこちらから
平成29年、会誌掲載論文推薦のお願い
2018年1月16日
会誌12月号56ページにも掲載いたしましたが、協会と会員間の双方向情報伝達強化の一環・試みとして本年、「樋口賞」選考に先立ち、会員のみなさまからのご意見を伺い、参考にさせていただきたいと思います。
つきましては、協会ホームページ「事務局からのお知らせ」に、「樋口賞」対象論文(H29.1月号~12月号から選出した42件)のExcel表(投票用紙)をアップいたしますので、皆様が推薦したいと考えられている論文(最大3点)に〇を入れ、コメントを付記して、協会本部共通メールに投稿をお願いします。
https://www.jeea.or.jp/member/preview/180115_higuchi.xlsx
Excel 表の閲覧にあたっては、会誌12月号50ページにあるIDとパスワードが必要となります。
公益社団法人への名称変更のご案内
2013年4月1日
この度協会は、平成25年4月1日付けで「社団法人日本電気技術者協会」から「公益社団法人日本電気技術者協会」として名称を変更いたしました。
会員用ID、パスワードの変更
2013年1月16日
ホームページの「音声付き電気技術解説講座」の印刷と、「情報・意見交換の広場」へのアクセスに必要なID、パスワードを1月29日(火)から変更致します。
新しいID、パスワードは、会誌「電気技術者」1月号の本部だより(45ページ)をご覧下さい。
冬季の省エネルギー対策について
2012年11月21日
11月から3月までの期間において、冬季の省エネルギー対策を促進するため、11月2日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「冬季の省エネルギー対策について」を決定しました。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
回線メンテナンスについて
2012年8月29日
当協会のホームページの回線メンテナンスにより、以下の日程で一時的に音声の再生のみできなくなる可能性があります。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
1. 日時:2012年8月30日(木) 0:00~2:00
2. 日時:2012年9月11日(火)~9月12日(水) 22:00~翌日6:30の間の数分間
第48回電気保安功労者経済産業大臣表彰
2012年8月1日
平成24年8月1日(水)に、東京會舘にて「第48回電気保安功労者経済産業大臣表彰式」が行われ、当協会の会員から個人の部3名の方が受賞された。該当者はこちら。
音声付解説講座について
2012年7月31日
当協会ホームページをご利用頂きましてまことに有難うございます。
只今、音声付き電気技術解説講座は工事中のため更新を見合わせております。
再開するのに準備中です。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
夏季の省エネルギー対策について
2012年6月21日
6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するため、5月18日、省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネルギー対策について」を決定しました。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
会員用ID、パスワードの変更
2012年1月16日
ホームページの「音声付き電気技術解説講座」の印刷と、「情報・意見交換の広場」へのアクセスに必要なID、パスワードを1月23日(月)から変更致します。
新しいID、パスワードは、会誌「電気技術者」1月号の本部だより(43ページ)をご覧下さい。
冬季の省エネルギー対策について
2011年12月1日
11月から3月までの期間において、冬季の省エネルギー対策を促進するため、11月1日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「冬季の省エネルギー対策について」を決定しました。冬は暖房等、エネルギー消費が大きく増加する季節です。暖房が過度にならないよう気をつける等の省エネルギー対策を実践しましょう。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
第47回電気保安功労者経済産業大臣表彰
2011年8月9日
平成23年8月1日(月)に、東京会館にて「第47回電気保安功労者経済産業大臣表彰」が行われ、当協会の会員から工場等の部1件、個人の部2名の方が受賞された。該当者はこちら。
夏季の省エネルギー対策について
2011年8月8日
6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するため、5月31日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネルギー対策について」を決定しました。夏は冷房等、エネルギー消費が大きく増加する季節です。冷房中の室温は、原則28℃を徹底し、冷房が過度にならないよう気をつける等の省エネルギー対策を実践しましょう。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
冬季の省エネルギー対策について
2010年11月5日
11月から3月までの期間において、冬季の省エネルギー対策を促進するため、10月25日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「冬季の省エネルギー対策について」を決定しました。冬は暖房等、エネルギー消費が大きく増加する季節です。暖房中の室温は、原則20℃を徹底し、暖房が過度にならないよう気をつける等の省エネルギー対策を実践しましょう。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
夏季の省エネルギー対策について
2010年6月4日
6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するために、5月25日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネルギー対策について」を各省で申合わせました。夏はエネルギー消費が増加する季節です。冷房中の室温は過度にならないように適切に調整する等の省エネルギー対策を実践しましょう。
詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
冬季の省エネルギー対策について
2009年11月30日
10月29日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、 11月から3月までの期間において、冬季の省エネルギー対策を促進するた め、冬季の省エネルギー対策についての各省申し合わせを行いました。
冬はエネルギー消費が増加する季節です。暖房中の室温は、原則20℃を徹底し、 暖房が過度にならないよう気をつける等の省エネルギー対策を実践しましょう。 詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
夏季の省エネルギー対策について
2009年6月18日
5月26日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議で、「夏季の省エネルギー対策について」が決定されました。
夏はエネルギー消費が増加する季節です。冷房中の室温は28℃を 目安に過度にならないように適切に調整する等の省エネルギー対策を 実践しましょう。詳細は、下記の経済産業省発表の資料をご覧下さい。
電気工事士法施工規則の一部改正について
2008年12月9日
12月3日に電気工事士法施行規則の一部を改正する省令(平成20年経済産業省令第86号)が公布され、 原子力安全・保安院は「エアコン設置工事における保安確保の徹底」を図ろうとしている。 省令の新旧比較、関連資料を添付でご紹介する。
冬季の省エネルギー対策について
2008年11月7日
10月27日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議が開催され、 11月から3月までを対象に省エネルギー対策を促進するため、別添の「冬季 の省エネルギー対策について」が決定された。
具体的には、暖房中の室温は20℃を目途(政府関係19℃を目途)とする こと、ウォーム・ビズ、白熱電球の電球型蛍光ランプへの切替、積極的な省エ ネ家電や高効率機器の選択・購入、輸配送の共同化等、物流の効率化を含む内容となっている。 詳細は、省エネチェック表も添付されている下記の本文をご覧下さい。
電磁界情報センターが本格活動を開始
2008年11月7日
(財)電気安全環境研究所は、総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安 部会電力安全小委員会「電力設備電磁界対策ワーキンググループ」の報告書 を受けて、7月1日に「電磁界情報センター」準備室を設置し、業務開始の 準備を進めてきたが、11月4日、同センターが開所式を行い、本格活動を 開始した。(報告書の概要は、「電気技術者」08年9月号法令コーナー参照) 電磁界情報センターは、電力設備や電気・電子機器等から発生する電磁界 に関する現状に対処するために、世界保健機関(WHO)をはじめとする国 内外の研究機関や学会等、関係各方面から最新の情報を幅広く収集し、この 情報を基に、シンポジウムや講演会の開催、ホームページやパンフレットを 通じて、電磁界に対して不安や疑問を持っている人々に正確な情報を提供し ていくこととしている。
電磁界情報センターは、情報調査グループ(電磁界情報の収集、整理・分 析、電磁界情報のデータベースの構築・維持)、情報提供グループ(電磁界情 報の提供、電磁界情報を基にした教育、Q&A等の相談業務)、管理グループ (庶務一般、契約等の諸手続き、管理)の3グループで構成され、センター 所長として2007年3月までWHOの「国際電磁界プロジェクト」に従事 していた、明治薬科大学大学院の大久保千代次教授を迎えている。
電磁界情報センターのホームページは、http://www.jeic-emf.jp/
会員の広場がリニューアルされました
2008年9月5日
長らく会員の広場が閉鎖されておりましたが、9月1日から情報・意見交換の広場として リニューアルされました。新たに5種類の掲示板が用意されましたので、ぜひご利用下さい。
こちらよりご利用ください
“古い”単相3線式配線の中性線欠相に注意(国民生活センター発表資料から)
2008年8月20日
100V,200Vを同時に供給できる単相3線式回路の中性線欠相による100V機器の損傷事例、その原因と対策が報告されている。
詳細は、こちらをご参照下さい。
夏季の省エネルギー対策について
2008年7月18日
5月27日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議で、「夏季の省エネルギー対策について」が決定されました。
今年は新たに、省エネチェック表が掲載されましたので、 詳細は、下記の経済産業省のホームページをご確認ください。
ホームページのトラブルについて
2008年7月4日
当協会のホームページが、7月2日、サーバーに係わるトラブルでダウンしてしまいました。ホームページは、7月3日18時頃、復旧いたしましたが、現在、「会員の広場」にアクセスできないほか、電気技術解説講座のアンケート機能が停止しております。ご迷惑をおかけしたこと、お詫びいたします。
会員の広場の再開
2007年8月30日
ホームページのリニューアルを行いました。迷惑メールのため、連休中に閉鎖した「会員の広場」も復活しました。その内部は「意見交換掲示板」と「事故・トラブル関係掲示板」で構成されています。会員の皆様の、貴重なご意見、情報や事故・トラブル体験・事例、各種の知見等を書き込んでいただき、相互交流、技術力の向上を図りたいと考えております。
ただし、「会員の広場」をご利用いただくには、IDとパスワードが必要です。IDとパスワードは、会誌「電気技術者」8月号、75ページをご覧下さい。
節電協力の再要請
2007年8月27日
お盆明けで電力需要がピークとなっていることから、節電協力の再要請が経済産業省から来ておりますので、お知らせいたします。これは、新潟県中越沖地震に伴う柏崎刈羽原子力発電所の停止によるもので、皆様の節電への一層のご協力をお願いするものです。
- 【経済産業省】夏期の節電への協力要請について(再要請)(PDF:7KB)
- 【経済産業大臣談話】節電の協力要請について(別添1)(PDF:11KB)
- 特に心がけていただきたい夏期に向けた節電活動(別添2)(PDF:10KB)
電技解釈に関するアンケート調査について
2007年8月23日
当協会会員の皆様へ
拝啓 会員の皆様には、ますますご清栄のことと存じます。
さて、今回、(社)日本電気協会から当協会に対して、電気設備技術基準の解釈(以下「電技解釈」という)について次のような点について、調査の依頼がありました。
- 既に施工されていて、普及している電気工事の施工方法等の技術であるが、
電技解釈に規定されていないもの - 既に施工されていて、普及している電気工事の施工方法等の技術であるが、
電技解釈の条文に規定と異なるもの
この調査は当協会以外にも多くの関係団体に対して調査依頼されているものであり、(社)日本電気協会は、原子力安全・保安院の委託により実施しているものであります。
この調査の結果は、電技解釈の改正にもつながる可能性を含んでおり、下記に示す要領により、多くの会員からのアンケートに参加されることを期待しています。
敬具
記
- 締め切り日 平成19年9月30日
- 会員所属支部、氏名、住所、電話番号、FAX番号、電子メールアドレスを記入(あるもののみ)
- 回答方法
あて先 〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3後楽国際ビル2階
(社)日本電気技術者協会 「電技解釈アンケート係」
FAX 03-3816-6823
電子メール (迷惑メール対策のため、電子メールアドレスを画像化しています) - 回答様式 別紙参照
「電気設備技術基準の解釈」に関するアンケート調査票(XLS:18KB)
以上
夏季の省エネルギー対策を発表
2007年6月21日
5月30日、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議が開催され、「夏季の省エネルギー対策」が決定されました。
冷房中の室温28℃目途に加え、今回新に
- 家電等の購入に当たっては、省エネ性能の高い機器を選択すること
- 白熱電球を電球型蛍光ランプへ買換えること
- 自家用車や営業車について燃料消費効率の優れた自動車の購入に努めること
を盛り込んでいます。(詳細は下記添付資料をご覧ください。)
- 夏季の省エネルギー対策について(PDF:414KB)
雪害対策に係る電技解釈の改正
2007年3月23日
電力安全小委員会「送電設備の雪害対策ワーキンググループ」の事故原因検討結果をふまえ、電技解釈が次のように改正された。(平成19年3月12日)
電技解釈第122条の2(特別高圧架空電線路の塩害対策)の規定が新設され、降雪が多く、かつ塩害のおそれのある地域の特別高圧架空電線に対して、着雪による絶縁破壊防止対策をすることが義務付けられた。
また、電技解釈第123条(特別高圧保安工事)の一部が改正され、従来、風又は雪による動揺により電線が短絡するおそれがないようすることが規定されていたが、下線部分が風、雪又はその組み合わせによる動揺と改められた。
石綿含有製品の製造、輸入、譲渡、提供又は使用の禁止の徹底について
2007年3月23日
労働安全衛生法施行令等の一部が改正され、平成18年9月1日から、石綿をその重量の0.1%を超えて含有するすべての石綿含有製品の製造、輸入、譲渡、提供又は使用が禁止されました。厚生労働省労働基準局安全衛生部長から、その周知と遵守の徹底を要請されておりますので、お知らせします。
記
- 平成18年9月1日以降、例外的に当分の間禁止が猶予されている物を除き、石綿及び石綿をその重量の0.1%を超えて含有するすべての石綿含有製品(例えば、ガスケット、パッキン等。別添参照)については、製造、輸入、譲渡、提供又は使用(以下「製造等」という)が禁止されていること。
- 同年8月31日以前に製造等された石綿含有製品の在庫品についても、同年9月1日以降は、譲渡、提供又は使用が禁止されていること。
- 石綿含有製品から非石綿化(代替化)された製品は、ノンアスベストなどの表示がない限り、目視では、石綿を含有しているか否かの判定が困難であるので、これらの製品を販売する卸売事業者においては、その製品が石綿を含有していないものであることを、購入先に照会すること等により、確実に確認すること。
- 上記3の非石綿化(代替化)された製品を購入する事業者においても、上記3と同様の趣旨から、当該製品に石綿を含有していないことを、購入先や製造メーカー等に照会すること等により、確実に確認すること。
以上
京葉線変電所等機器焼損の調査報告をJR東日本が発表
2007年1月25日
平成18年9月28日に発生したJR東日本京葉線の変電所機器焼損は、変電所ブレーカー制御用リレーの接点がずれていたことに起因するとの調査報告が、1月25日にJR東日本から発表された。(JR東日本のホームページのプレスリリース参照)